なぜ、アトピー性皮膚炎になるのか?徹底研究

様々な食材でアレルギー反応を起こす人が増えていますが、アレルギーというのは、肥満細胞が化学伝達物質を放つと発症します。

化学伝達物質とは何かというと、ヒスタミンやセロトニンで、気管支や鼻の粘膜に存在します。

勿論、肌の下にも存在し、気管支で化学伝達物質が放出されれば、ぜんそくを発症し、鼻に放出されれば、花粉症になり、皮膚で起これば、アトピー性皮膚炎になるのです。

アトピー性皮膚炎のヒスタミンが放出されるのはどうしてなのかというと、アレルゲンという物質が原因とされていて、ダニ・ダスト・ネコフケ・牛乳・大豆・卵黄等に含まれていて、花粉症のアレルゲンは、杉・ブタクサの花粉等が原因です。

しかし、昔はこういった症状を訴える人はいませんでしたが、最近になって多くなってきたのには、何か理由があるのでしょうか?

日本が戦争をしていた頃、日本はアメリカに負けて、無条件降伏をした頃、日本占領をしたアメリカ兵は、日本食をたらふく食べて、そのお腹の中には回虫が出て、日本の役人は、即回虫駆除にあたりました。

それからアトピー・花粉症・ぜんそく等が増えてきたので、何かしらの繋がりがあるのでしょうか?

未だはっきりと解明されていませんが、アトピー性皮膚炎のマウス実験で、回虫由来の物質を投与したところ、アトピー性皮膚炎のマウスの症状が緩和したという結果が出たのです。

ところが、この薬は免疫力を低下させてしまうので、がんで亡くなってしまいました。

このように回虫説もありますが、他にも、現代多く増えているというものがあり、それは化学物質です。

化石燃料・石炭・石油など、ダイオキシンは、乳がん・前立腺がん等を引き起こしやすいとされていますので、こういったこともアトピーと何かしらの関係があるのかもしれません。

まだまだ解明途中ですが、これから医療が発達して、アトピーに一発で効く薬が登場してくれることを願いたいですね。